マンションの外壁塗装

どのようにマンションの外壁塗装をするか

マンションの外壁塗装 一戸建て住宅のように2階建てや3階建てであれば外壁塗装をするときにはそれほど手間がかかりません。
足場の設置も1日で出来ていますからです。
塗装をするときにも全部で10日程度で完成をします。
ですが、マンションの場合にはそういうわけにはいきません。
基本的にマンションの外壁塗装は手間がかかるだけでなくお金がかかります。
そのため、塗装をするのも慎重におこなわなければなりません。
外壁塗装をする間隔は20年に一度が理想になります。
例えば、10年しか長持ちしない塗料を使う場合と、20年長持ちする塗料を使う場合を比較して見るとわかります。
10年しか長持ちしない塗料は価格は安くなります。
ですが、20年間というスパンで見た場合には20年で2回の塗装をしなければならないと言うことです。
一方で、20年長持ちする塗料を使う場合には、費用はやや高くなりますが20年で1度塗装をするだけで済んでしまいます。
一回塗装をするだけでも外壁全体をネットと足場で囲い込み、高圧洗浄できれいにしてその後下地処理をしてから外壁塗装を始めるためかなり手間がかかります。
塗料代を抜いたとしても費用が馬鹿になりませんので、出来るだけ長い耐用年数の塗料を使うのが理想になります。

マンションの外壁塗装の保証の重要性

マンションと一戸建ての違いは、外観だけではなく、生活スタイルそのものです。
マンションは、室内は各自が所有していますが、エントランスをはじめとした共用部分は、全戸の所有者が共有しています。
建物全体を共有し、施設の維持管理費を分担することで、一戸建てでは費用が高額になる警備員の常駐など、充実した管理を手ごろな価格で受けられるのが魅力の一つです。
マンションは共有財産なので、外壁塗装や天井防水など、定期的なメンテナンスについては、長期修繕計画を作って、修繕積立金を徴収しています。
大規模修繕の中でも、外壁塗装は、最近全国的に増加している地震によるダメージや、温暖化による日照のダメージから建物の強度を復元するために、定期的なメンテナンスが不可欠です。
長期修繕計画に基づく、計画的で予防的なメンテナンスをすることで、建物全体の寿命を延ばす効果があります。
外壁塗装の施工業者は、価格よりも品質重視で選ぶことが大切です。
マンションでは、共用部分の維持・補修は、長期修繕計画に基づくもののほか、臨時的に行うためには管理組合で決議をする必要があり、オーナーが一人で決められる戸建て住宅に比べると手続きが複雑です。
そのため、次回の外壁塗装までの期間、品質の保証があれば安心です。